オンラインストレージはどう進化するか

オンラインストレージはどう進化するか オンラインストレージは現状、いくつかの問題点を抱えています。
その代表として挙げられるのが、リアルタイムの同期を行うにあたって制限があるという点です。
例えば、ハードディスクにある重要なファイルをバックアック目的でオンラインストレージにアップするという場合、リアルタイムで同期させるためにはオンラインストレージのプログラムが指定したフォルダにファイルを移さなければなりません。
ユーザーが自分でパソコン内のフォルダから同期したいファイルを指定すると、自動的にアップロードされるという仕組みにはなっていないのです。
このままだと使い勝手が悪いので、今後はパソコン内のどこにあっても、ファイルがリアルタイムで同期されるという風に進化していく可能性が高いです。
また、現状、同期のタイミングをユーザーが指定できるという風にはなっていないものが多いですが、今後、秒単位でいつ同期するのか自由に設定出来るという風になるかもしれません。

最近のオンラインストレージに実装された新しい機能

最近のオンラインストレージに実装された新しい機能 最近のオンラインストレージには複数の便利機能が実装されています。
ひと昔前の物はファイルを送受信する機能がメインでした。
それだけでも一般利用者からすると大変便利なツールでしたが、最近はそこに整理整頓のオプションが追加されています。
Windowsのエクスプローラーのように、沢山表示されているファイルのアップロード日時や種類やサイズで、細かく並び替えが可能です。
数百に及ぶ沢山の情報がランダムに羅列していると、目的の物が分かりませんが、便利なソートを使えば瞬時に欲しい物が見つけられるでしょう。
オンラインストレージの画面では、フォルダを作成して預けたファイルをより細かく整理整頓する事も出来ます。
写真と動画が乱雑に一つの画面に登録されていると不便ですが、フォルダで区分すれば扱いやすくなります。
更にオンラインストレージは元々一人の個人が使う物でしたが、最近ではシェアのオプションが実装されており、特定のアドレスやpasswordを知っている特定の人々に対して預けた情報を限定的に公開する事が出来ます。